株式会社 日建緑地

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お客様から寄せられた質問の一部をご紹介します。

Q

鳥が食べに来る木を植えたいのですが、どのような樹木が有りますか?

A

庭の広さや周囲の環境によって樹種を選んでみます。高木・中木・低木で実が生る樹は多種有り、例えばシジュウカラを呼びたい場合はニシキギ・マユミ・サンショウ・カエデなどを植えてみましょう。

Q

庭に主役となる大きめの樹を植えたいのですが、どのような樹が良いでしょうか?

A

一般的には高木で威風堂々とした樹を選びます。針葉樹や落葉樹より主木を選びますが花木も庭に彩りを添えるでしょう。紅葉を楽しめる樹種も有りますのでお気軽にご相談ください。

Q

ヤマボウシとハナミズキって似てるけど、どこがちがうのですか?

A

ハナミズキは別名アメリカヤマボウシと言い、同じミズキ科の落葉高木です。葉は似ていますが、総苞(そうほう)の形は少しちがいます。実はどちらも赤く熟しますが、形はまったくちがいます。

Q

春に咲く木にはどんな樹が有りますか?また、夏や秋に咲く樹も教えて下さい。

A

春の代表種は、コブシ・モクレン・マンサク・ユキヤナギ・コデマリ・ヤマブキ・ウメ・サクラ・ボケ・フジ・ツツジ類など数多く有ります。
夏はアジサイ・ムクゲ・サルスベリ・キョウチクトウなど。
秋はキンモクセイなどが美しく咲きます。

Q

生物多様性やビオトープという言葉を良く耳にしますが、学校の池もビオトープですか?

A

生きものが生息する場所や空間をいいます。水辺とは限らず、草地でも立派なビオトープです。
四季と共に生きる文化を育んできた日本は、多くの動植物が生息しています。自然を大事にしたいものです。

Q

家の生垣にハチがブンブン飛んでいるのですが、巣が有るのでしょうか!?

A

軒下など、雨が当たらない様な場所に巣が作られている可能性が有ります。ハチの行動を静かに観察して、巣を発見した場合は市販のハチ用殺虫剤で早めに処理するようにしましょう。スズメバチの場合は役所に相談する事をお薦めします。

Q

肥料の使い方について教えてほしいのですが?

A

肥料を与える事を施肥(せひ)と言います。化成肥料や堆肥・有機肥料などが有り、寒肥やお礼肥・元肥と植物によって使い方も様々です。ホームセンターや花屋さんなどの専門員に聞くと良いでしょう。

Q

サツキとツツジはどのようにちがうのでしょうか?花の色も様々のようですが…

A

サツキは江戸時代から多くの園芸品種が造り出された日本の花木です。他のツツジ類に比べて葉が小さいのが特徴です。ツツジは全世界に多品種が有り、多様な色の花が咲く、初夏の代表花木です。

Q

有毒な植物や樹木について教えて下さい。

A

皮膚に触れるとかぶれるウルシ類は有名ですが、食して危険な植物はトリカブト・ドクゼリ・アセビ・ケシ・キョウチクトウ・ユズリハ・レンゲツツジ・ヒガンバナなどが有ります。また有毒な木の実はウメ・シキミ・ヒョウタンボク・ニシキギなどが要注意です。

Q

モチノキの枝葉がすすをかぶった様に黒くなってしまったのですが、病気でしょうか?

A

見た通りで「スス病」です。黒い菌が植物に付着している状態です。この菌はその植物に寄生しているアブラムシ・カイガラムシ等の排泄物を栄養源としているので、害虫を駆除すれば自然と消滅してしまいます。

Q

サザンカに毛虫がウジャウジャいるのですが、駆除の方法を教えて下さい。

A

それはチャドクガと言うガの幼虫です。風通しの悪い枝葉に集団で発生します。体の毛に毒が有るので、手でさわらないようにします。

Q

サクラの木に毛虫がたくさんいて、クモの糸のようなもので巣を作っています。駆除の方法を教えて下さい。

A

アメリカシロヒトリの幼虫達の巣です。戦後アメリカから侵入してきた害虫で庭木・花木等ほとんどの植物が被害を受けます。枝先の巣を見つけたら枝ごと切って焼却します。薬剤散布も効果的です。

Q

ケヤキに緑色のトゲトゲの虫がたくさんついています。何でしょうか?退治した方が良いでしょうか?

A

イラガ類の幼虫と思われます。触れるとはげしい痛みを感じるので、見つけたら触れないように葉ごと切り捨てましょう。薬剤散布も効果的です。

Q

マツについてですが、「みどり摘み」と「もみ上げ」について教えて下さい。

A

「みどり摘み」とは新梢(みどり)が伸びたところを指で摘む事です。4月下旬〜5月上旬頃に行います。「もみ上げ」とは古葉取りの事で10月下旬から年内に行います。夏芽を2本位残して、前年の古葉はきれいにもぎ取ります。

Q

庭のアジサイについてですが、思うような花色になりません。肥料の問題でしょうか?

A

アジサイの花は土の酸度によって花の色が変化します。アルカリ性では赤みが強く、酸性では青みが強く出ます。土壌改良材を用いて酸度を調整すれば、花色の違いを楽しむことができます。